2013年7月2日火曜日

福井県産業情報センターの貸し会議室が使いやすい7つの理由



facebookやブログなど、だれもが簡単に情報が発信できるようになったこともあり、少人数での勉強会やセミナーが多く開催されるようになりました。

その際に必要なのは会議室や研修室ですが、私が勤務する福井県産業情報センターでもそういった利用が増えてきてた実感があります。

今回のブログでは、利用者から直接聞いた福井県産業情報センターが使いやすい理由を7つほど紹介します。

1.結構大きい駐車場が無料で利用できる

 これは当センターを利用する大きな利点だと思います。

 私も勉強会を主催する時があり例えば福井駅前のアオッサや福井商工会議所を使うことがありますが、ネックは駐車場です。

 料金のこともありますが、勉強会の時間帯によっては近隣の駐車場がすべて満車になって止められなくなる場合があり、その点気を使います。
 
 その点情報センターは安心です。

2.利用料金が安い

 定員24名のシステム設計室が午後(昼1時から5時まで)いっぱい使っても2400円というように利用料金が基本的に安いのもそうなのですが、マイクや空調が利用料にコミコミになってるのが何気に効きます。

 使っている途中で室温が上がってクーラーを使わないといけなくなったのに、お金がかかるという理由でセーブしないといけなくなったら使う方としてはちょっとイヤです。

 でも結構この冷暖房費は割増し料金としているところは結構多いです。

 その点情報センターは、別にかりる必要があるプロジェクター以外はすべてコミコミ料金なので安心なんですよね。

3.職員が親切で、機械に強い。

 福井県産業情報センターというだけあって、管理している職員は基本的に機械に強いです。

 また、多くのセミナーや研修会を主催、運営していることもあって、少しくらいのトラブルやLANケーブルや電源の延長ケーブルなどの備品を忘れていっても多少のことなら貸してもらえます。

 そのため、イベント主催者にとっては安心して利用することができます。

4.サイトが分かりやすく、予約状況も確認しやすい。

 決して派手ではありませんが、情報センターのホームページは必要な情報が網羅されていて、結構分かりやすくなっています。

 特に予約状況は各施設のページにデフォルトで表示されていて、確認しやすいようになっています。

5.全施設で有線・無線LANが整備されていて使いやすい。

 最近の勉強会では参加者がノートパソコンを持参することは当然の風景になりました。

 また、IT系の講師でなくても、インターネットにアクセスして情報を提示することは珍しくありません。そういった場合有線LANだけの施設ではちょっと使いにくいですからね。

6.有料イベントでも割増料金がない。

 これは最近気づいたメリットなのですが、公的な貸出施設だと結構こういう運用をしている場所は多いです。

 例えばひとり2,000円以下の参加料なら割増料金はないが、それ以上だと50%の割増料金をもらうとか。

 それはそれで理由があってのことだと思うのだけど、利用する側にしたらちょっと納得いかない気持ちになりませんが?

7.パソコン実習室がiMAC。

 福井県産業情報センターには、2つのパソコン実習室があります。

 どちらも講師1台、生徒20台の構成なのですが、一方の部屋はオールiMACで整備されており、Windows7とMacOSXのデュアルブート環境で運営しています。

 福井県内のパソコン実習室で、MACベースのパソコンがこれだけ揃っているところはそうないでしょう。是非MACを利用した勉強会を考えている方にとってみれば非常に魅力的な施設だと思います。


以上、福井県産業情報センターが使い7つの理由いかがだったでしょうか?

自分で書いていてなんですが、結構魅力的な施設だと思います。

勉強会後に駅前で懇親会を計画していたり、県がからのお客様が多くてどうしても駅前が良いという理由がなければ、十分利用価値があると思います。


<紹介したサイト>
 福井県産業情報センター 貸出施設




2013年6月6日木曜日

貸し会議室や貸しオフィスをお探しの方に有益な情報を提供するため、福井県内の貸出施設としては最もわかりやすいホームページを目指してリニューアルしました。

常々、情報不足だなーと思っていた、福井県産業情報センターのサイトを約1周間かけてリニューアルしました。

福井県内の貸出施設としては最もわかりやすいホームページを目指していますが、まだまだ掲載しないといけない情報はあると思いますので、これからも継続的に更新していこうと思います。

このリニューアルで、貸し会議室や貸しオフィスをお探しの方に有益な情報が提供でき、必要な方に利用していただけると嬉しいなと思います。

福井県内、特に福井市や坂井市、丸岡町でセミナーや勉強会などで会議室やパソコン実習室を利用したい方は是非ご活用くださいませ。

貸出施設のご案内(貸し会議室・ホール・パソコン実習室)|福井県産業情報センター


ファーストビューの比較

<ビフォア>


<アフター>



2013年5月11日土曜日

懇親会でお話したアプリ開発関係の会社が、特徴があって面白かった件

福井オープンデータ&ご当地アプリ開発プロジェクト キックオフセミナーに参加しました

昨日、福井オープンデータ&ご当地アプリ開発プロジェクト キックオフセミナーに参加しました。

主催者の側で「参加しました」っていうのも少し変かもしれませんが、実際にほとんどのセッションを聞くことができましたし、交流会、3次会から4次会と有意義な時間を過ごすことができました。

遠方からいらしていただいた講師の皆様、お忙しいところを参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

超満員の会場



今回のイベントで感じたことをメモ的に。

  • 鯖江市は、「市民が主役のまちづくり」を進める上で情報公開・共有という観点からオープンデータに取り組んでいる。一方に、IT産業の振興という目的もあり、単に流行りに飛びつくということではなく、市政の方向性と整合性をとったうえで進めているところが素晴らしいし、強い推進力が生まれていると感じた。
  • 自治体がオープンデータとして公開した時に、すぐさまアプリ化する技術者がいる、言い方を変えるとこういうコミュニティが形成されているところが鯖江市の強み。これがないと、データを提供する自治体側も動きが取りづらくなる。この辺スムーズな連携がとれているところが鯖江モデル。
  • オープンデータを活用しアプリを作成するという取り組みで企業が潤うという、ビジネスモデルは見えていない。ただ見えていないからやらないということではなく、見えていないからこそ進めるべき。流れを追うのではなく、自ら流れを作り出す側になることこそが大事。
  • もしかすると、オープンデータを使ったアプリ作成支援の得組みそのものは企業に直接の利益をもたらさないかもしれない、ただ、その過程で生まれる人的ネットワークや技術に関する知見は、かならず県内IT企業の技術のレベルアップに貢献するはずだし、福井県の認知度を上げるはず。この分野では鯖江が日本のトップグループにいることは確かだし、注目後も高い。このチャンスを見逃して、他に何のチャンスがあるのか、と。
  • 福井県でオープンデータ&アプリ開発の流れさらに加速するには、鯖江の良きライバルになる自治体が必要じゃないかと妄想。ということで、、地元の坂井市にも是非頑張って欲しいと。柱はひとつよりふたつの方が強いというし。あくまでも足を引っ張るのではなく、鯖江をリスペクトしつつ、良き競争相手としてがんばろう。
  • 鯖江市にめがね会館があるように、熊堂ヒルズが坂井地区の取り組みを支える立場になれると良いなー、とこれまた妄想。(そう書いている間にも、熊堂ヒルズに入居しているNESTECの黒川さんが、坂井市のオープンデータを使ってサクッとアプリを公開してくれました。坂井市のオープデータの未来は明るい・・・かも)
  • ヒットするアプリにはどこか突き抜ける要素が必要。そういう意味からいうと、自治体手動で作られるアプリはどうしても「無難」なものになりがち。観光アプリを作ったという話はよくあるが、爆発的な人気を得たという話をきかないのはそのためか。行政がデータを公開して(オープンデータ)、あとは技術者に勝手に作成してもらうことにより、行政主導ではできない面白いアプリが生まれるのではないか。

ということで、ごちゃごちゃ書きましたが、結論としては大変楽しいイベントでありましたということで(笑)


2013年3月18日月曜日

平成24年度補正「ものづくり補助金(ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金)」の公募について

平成24年度補正予算として、福井県中小企業団体中央会から、「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」の公募が発表されています。

ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金(福井県中小企業団体中央会)

公募要領へのリンク(PDF)(福井県中小企業団体中央会)

一次締切が平成25年3月25日(月)、二次締切が平成25年4月15日(月)となっていますので、ご興味のある方は、お早めに行動を始めると良いと思います。

対象業種など少しややこしい部分もありそうなので、興味のある方はまずは福井県の地域事務局である福井県中小企業団体中央会(TEL 0776-23-3042)までお問い合わせいただくと良いと思います。

申請書受付先・お問い合わせ先も上記団体までとなります。

前回のブログで紹介した「地域需要創造型等起業・創業促進補助金」と本補助金が、今回の国の補正予算のなかで中小企業が使えそうなものになります。積極的に活用しましょう。

平成24年度補正「地域需要創造型等起業・創業促進補助金」について

中小企業庁から、平成24年度の補正予算として、起業・創業を促進し、地域の新たな需要の創造や雇用の創出を図り、我が国経済を活性化させることを目的とした「地域需要創造型等起業・創業促進補助金」の設置が発表されています。

地域需要創造型等起業・創業促進補助金(PDF)

この「地域需要創造型等起業・創業促進補助金」は、ニーズを的確に把握し独創的なサービスや商品等を新たに提供する事業計画を持つ女性及び若者に対して、その創業事業費等の一部を補助する制度です。

対象は、「創業前の個人」もしくは「事業を継承する方もしくは継承する予定の方(前後6ヶ月)」という情報が入っています。すでに創業している方や、現在の社長さんはそのままで息子さんが新しい事業に乗り出すというパターンなどは対象にならないようです。

募集の締め切りなど、さらに詳細はこれから調査を行い、こちらに追記していく予定です。


[続報] 福井県では、ふくい産業支援センターが事務局となりました。
     http://www.fisc.jp/archives/cat3/kigyouhojyo.html

 

興味のある方は私宛てメールか、facebookでお問い合わせください。


※以下、中小企業庁の資料から転載



2013年1月29日火曜日

ネットショップ意見交換会リターンズ


1回目が好評だったことに気をよくして、その日誕生日である加賀さんの迷惑も顧みず企画した2回目のネットショップ意見交換会。

今回は、うちのインキュベートルームに入居している西村さん(靴のニシムラとして売り上げを伸ばしている有望株)にも、半ば強引に参加していただき、自社サイトは加賀さん、楽天サイトは西村さんに質疑応答に応えていただくという、かなり豪華仕様で開催しました。

2回実施しての総括は日を改めてまとめてみたいと思いますが、今回加賀さんのお話を聞いて感じたのは、商品に対するこだわりが半端ないということ。そのこだわりと仕事への自信があるからこそ「日本一高いそば粉を、それに見合う品質で販売している」と胸を張って言えるんでしょうね。

それと、サイトの運営については、お客様アンケートをサイト改善にかなりうまく活用しているところも参考になりました。自分では分からかい事をお客様の声から気づければこれにまさるものはないですから。


あと、反省というか、今後の企画に活かしたいと持ったことは、自社ドメインサイトを自社で作るのはかなり大変なので、オールインワンのショッピングサイト管理サービス(ショップサーブとか)を使った成功事例も紹介しないといけないな、ということ。
だって、いまから始める会社は、よほどパソコンに強い担当者ががっつり作業できる状況がないと、自社でネットショップを制作して運用するのは敷居が高すぎて難しいなー、と。

このへんは今後の課題ですね。

といことで、大いに気づきをいただいた今回のセミナーも無事終了。

講師を引き受けていただいた加賀さんほか、ご参加いただいた皆さま、ホントにありがとうございました!





<以下、告知の際に記載したセミナー概要>


ネットショップ運営のノウハウを共有し、日頃の疑問を解消するヒントを得るための意見交換会を行います。

本会は、実践者からのセミナーいただいたあと、参加者全員により意見交換&質疑応答を行うことで、気づきを共有し、日頃の疑問を解消するヒントを得ていただくことを目的とします。

ネットショップを始めたばかりの方、これから始めたいと思っている方は奮ってご参加ください。

※1月17日に実施した意見交換会の再演になります。
 http://internet-date.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html

[参加していただきたい方]
・ネットショップをこれからはじめたいと思っている方、もしくははじめてからおおよそ5年以内の方で相談したいことがある方(意見交換したい方)

※前回参加された方はご遠慮ください。

[スピーカーのご紹介]
 加賀健太郎氏 (株)カガセイフン ネット販売担当

 創業130 余年、福井県産石臼挽 越前そば粉製造元の6代目。実家である同社に入社と同時にネット販売を担当し、同社の事業の柱に育てる。
 今年度(平成25年度)、どっと混む福井(福井インターネット通販研究会)会長に就任。

・末吉の越前そば粉(運営ショップ)
 http://www.soba-sueyoshi.co.jp/

・どっと混む福井(福井インターネット通販研究会)
 http://dotcom.coolblog.jp/

加賀さんからネットショップを立ちあげてから現在に至るまでの経験をお話いただきます。また、約1時間の意見交換タイムで参加者同士のノウハウを交換します。


[主催/企画/進行役]
 大木 哲郎 =(公財)ふくい産業支援センター

[開催日時]
 平成25年1月29日(木)19時~21時

[定員]
 7名

[会費]
 500円(会場実費)

[会場]
 福井県産業情報センタービル 5階会議室C

[申し込み方法]
 facebookイベントページ(このページ)で「参加する」ボタンを押してください。


[前回参加いただいた方の声(一部)]

ネットショップを精力的に運営されている加賀さんの、スタートラインから今日までをお聞きできたのが、大変参考になりました。意見交換も、こんなこと聞いても大丈夫かな、という気負いがなくできて、有難かったです。

聞いたことは全て参考になりました。今まででたセミナーの中で、いちばん自分の身の丈に合っていたと思います。月販100万円への道というテーマも、具体的な目標をたてて売るというのに立ち返ることができて、とてもよかったです。

参加者がネットショップ運営初心者のみと、募集の時点で決められていたこと。最近セミナーに参加して、周りの方のレベルの高さに怖気づいていたので、安心して参加できました。
意見交換も、こんなこと聞いても大丈夫かな、という気負いがなくできて、有難かったです。